宇土市議会 2020-09-09 09月09日-03号
気象庁が発表する気象情報や,県ホームページにある防災情報くまもと等の災害情報のほか,本市でも,災害情報を提供するため,今年度,網津川に2台,飯塚川に3台,計5台の河川カメラを新たに設置し,市ホームページ上で閲覧できるようにしております。今後,他の河川に4台設置し,合計9台となりますので,是非御活用いただきたいと思います。
気象庁が発表する気象情報や,県ホームページにある防災情報くまもと等の災害情報のほか,本市でも,災害情報を提供するため,今年度,網津川に2台,飯塚川に3台,計5台の河川カメラを新たに設置し,市ホームページ上で閲覧できるようにしております。今後,他の河川に4台設置し,合計9台となりますので,是非御活用いただきたいと思います。
従いまして,轟地区の一部,私が調べたところによりますと扇谷,飯塚地区エリアになっています。及び網津地区の一部,上網津地区エリアと思います。そして網田地区の全域については,現段階においても未整備であるとのことであります。宇土局管轄エリアの供用開始から実に17年が経過しています。17年前からサービスを受けているエリアがある一方で,いまだ整備がされていないエリアが存在しているという現状があります。
いずれも、令和2年2月18日に条件付一般競争入札を実施し、建築主体工事については、契約金額25億1,240万円で、西松・坂田・坂口特定建設工事共同企業体と、電気設備工事については、契約金額6億3,800万円で、飯塚・太陽・興南建設工事共同企業体と、機械設備工事については、契約金額5億8,300万円で、九電工・立尾・田中建設工事共同企業体と、それぞれ、令和2年2月25日に仮契約を締結しているとの説明を
令和2年2月18日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額6億3,800万円で飯塚・太陽・興南建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第38号工事請負契約の締結について申し上げます。
また,年度内に,飯塚川に河川監視カメラを設置しますが,令和2年度は網津川にも設置し,避難情報等の早期発信を行ってまいります。 次に,2点目は,教育・文化分野の「“輝く”人~学びのふるさとづくり~」についてであります。 学校教育につきましては,現在,市独自で行っております特別支援教育,少人数指導対策事業,適応指導教室,スクールサポーターなどの事業を,令和2年度も継続して行ってまいります。
この大雨により,網津川,潤川,飯塚川が越水したほか,道路等の冠水も発生するなど市民生活に大きな影響を及ぼしました。現在,この大雨による被害状況等の把握に全力を挙げているところでございますが,今後も,大雨や台風接近の恐れがあるときは,市民の皆様に避難勧告などの緊急情報をいち早くお伝えし,安全確保を図ってまいります。
宇土市におきましては,網田辺地,網津辺地,扇谷・飯塚辺地,花園辺地の四つの区域が指定されております。 今年度の道路の整備計画といたしましては,平岩・米の口線と椿原・城塚線で拡幅工事,宇土・三日線と網田中央線で測量設計及び用地買収,塩屋・戸口線で用地買収を計画しております。 また,水道施設の整備計画といたしまして,中川橋付近で送水管の敷設替え工事に伴う測量設計を計画しております。
まず、平成30年9月議会に提出した水俣市文化会館空調設備改修工事(機械設備)請負契約における契約の相手は、飯塚・興南建設工事共同企業体の構成員である飯塚電機工業株式会社及び興南電気株式会社であります。ただし、JVが建設工事の完成という目的を達成するために、常に全構成員の名義を示すことは、実務上煩雑となるため、当JVを代表する代表者を設けることができます。
この議第79号水俣市文化会館改修請負契約については、9月議会の厚生文教常任委員会においてJVの代表者が飯塚電機工業株式会社の水俣営業所長で、松本議員の配偶者だったことについて、政治倫理条例に抵触するのではないか、また、違反するのではないかなど、極めて曖味な表現で否決されたわけですけれども、本議会でも賛成少数で否決されたわけです。
本工事の建設工事共同企業体協定書第6条における代表者は、共同企業体の構成員のうち、代表企業である飯塚電機工業株式会社を指しており、個人を指すものではありません。 ○議長(福田 斉君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) 私は9月議会でこの件について、何ら問題はないと賛成の立場で討論をしました。
次に、本工事請負契約の受注者である飯塚・興南建設工事共同企業体の代表について、水俣市政治倫理条例第1条や第5条第1項、議員の配偶者が役員をしている企業に該当し、本件公共工事請負契約を辞退すべき場合に該当するか否かについて、水俣市の見解はいかがかとの御質問にお答えします。
質疑の中で、協定書内の工事の共同企業体に係る記載内容についてただしたのに対し、本工事の共同企業体の構成員が飯塚電機工業株式会社水俣営業所、興南電気株式会社の2社である。その代表企業が飯塚電機工業株式会社水俣営業所となっており、その代表者が松本氏となっているとの答弁がありました。
さらに,宇土市復興まちづくり事業計画にも記載されておりますように,市が管理する飯塚川におきましても,平成31年度から設置を行い,本市のホームページを通じて河川の状況をリアルタイムに確認することができるよう計画をしております。
そのうち,飯塚川流域では,河川及び周辺道路等の被害箇所が6か所,大規模半壊と半壊が27戸,床上浸水が23戸,床下浸水が19戸。 次に,網津川流域では,河川及び周辺道路等の被害箇所が20か所,全壊が2戸,大規模半壊と半壊が37戸,床上浸水が43戸,床下浸水が43戸。 最後に,網田川流域では,河川及び周辺道路等の被害箇所が4か所,大規模半壊と半壊が2戸,床下浸水が1戸となっております。
県管理の網津川,網田川,潤川,市管理の飯塚川,船場川などの被害が特に大きかったと思っております。県管理河川といいましても,その県管理河川も多いのですが,そういう意味では,私たちの意思だけで進まない事業もたくさんありますが,流域の住民の皆さんにとっては,これが県の河川であろうと,市の河川であろうと,そういう問題は関係なく安心・安全に過ごせることが第一であると思います。
しかし,6月の豪雨によって,飯塚地区と網引地区において被災申請があっております。その内容といたしましては,隣接する河川の氾濫によって,15筆の水田表土の流出や河川からの流入した土砂による水田の埋没でございます。こちらにつきましては,昨年,災害査定を受け事業費の83.9%の国庫補助率が確定しており,地元分担金は4.83%でございます。
飯塚川のこれまでの改修計画としましては,平成17年度に熊本県において,砂防指定区間の最下流から約700メートルの区間で砂防河川の砂防施設の流路工として測量設計が行われ,平成18年度には,飯塚区,椿原区,宮庄区,轟緑川排水組合に対して地元説明会が行われております。
また,昨年の大雨で大きな被害をもたらした飯塚川につきましても,今後の河川氾濫の対策を検討するための調査を行ってまいります。 住環境については,新たに災害公営住宅を建設することで,震災で住居をなくした方の住まいの確保を行います。
宮崎兄弟のお勉強会をちょっと月に2回ほどしています──これを教材にちょっと、今、勉強しているところなんですけれども──とても難しいんですけれども、やっぱり、知っていくと少しずつ時代とか背景とか登場人物とか、どういう思想だったのかというのがすごくわかってきまして、やっぱり知らなくて損したなと思って、今、しっかりちょっと学んでいるところなんですけれども、また、関係のある天水町の草枕交流館とか前田家別邸とか、飯塚市
これは長崎市、飯塚市、霧島市ですけれども、9月議会においてその補正予算が計上されておるというような報告も受けております。やはり子どもたち、特にやっぱり3歳までの対応というものをやっぱり市独自で助成していこうというところで、この肝がん予防というところを推進されているようです。このように近隣自治体でも対応が進んでおりますので、ぜひとも本市におきましても一刻も早い対応を望みたいと思います。